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デジタルパーマのお手入れ法

2006.01.24 (Tue)

たまには美容師らしいことも書かないとね、 
ってなわけで コメント欄の続きで 
「デジタルパーマのお手入れ方法」なんぞを書いてみます^^

まずここで普通のコールドパーマとデジタルパーマと言われる温熱系のパーマとのカールの出方の違いみたいな物を簡単に説明します。

まずは従来のコールドパーマの特徴ですが 
パーマをかけたことのある方なら誰でもわかると思いますが
普通はシャンプー後の濡れている状態の時に一番クルクルしてますよね。
そのカールをブローやカーラーを巻くことによってスタイリングをしていくわけです。

次にデジタルパーマの特徴ですが
コールドパーマと温熱系のデジタルパーマの一番大きな違いのひとつが
髪が濡れている時のカールの出方なんです。
「巻き髪風」なんて言われている通り元々大きめのロッドを使って巻くこともあって 濡れている状態では結構緩めのウェーブしか出ません。

デジパ


もちろんこの時点で全然かかってる感じがしないのも困るんですが
コールドパーマで巻いたカールに比べるとかなりゆるく感じると思います。
これが髪を乾かすにしたがって 弾力のあるカールがよみがえってくるような感じがするのが 特徴なんです。

つまり乾けば乾くほどカールがしっかりと安定してくるんですね。

で、ここがポイントです。
その乾かし方がたとえばカールが伸びてしまうような乾かし方なら 当然カール自体がダレてしまいます。
いかに自分の欲しいカールを残して(作って)乾かすかと言うのがデジタルパーマのすべてと言っても大げさではないかも。

一般的に美容師さんの説明では 「指にクルクル巻きつけて乾かしてください」と言われるでしょうが そこにポイントがあります。

指にクルクルを意識しすぎてクルクルした髪を毛先方向に引っ張ってしまうと カールと言う物はダレてしまうんですねぇ。
正確にはクルクルしたあと毛先方向に引っ張らずに手のひらの中で逆に根元方向に戻す感じ、
ようするに毛先を握りこむようにカールを戻す感じとでも言いましょうか。
言葉での説明は難しいですね。
こんな感じに大きなロープを作るように、けっして毛先が引っ張られないように。 ↓

デジパ


で、この状態で完全に髪が乾いてしまったら あとはそれをほぐすだけ。↓

デジパ


デジタルパーマの仕上げに悩んでいるみなさん、
ひょっとしたらちょっとした仕上げのコツひとつで今よりももっとスタイリングの幅が広がるかも。

一度ご自分のお手入れ方法を再確認してみてください。
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14:36  |  日記  |  Comment(2)

Comment

凄いわかりやすい!!
早速 実践しなきゃ~  また勉強にきます^^
るる |  2006.01.24(火) 21:04 | URL |  【編集】

(~o~)

少しは参考になりますかね。

ものすごく簡単に言っちゃうと デジタルパーマって 乾かす時に自分でカールの大きさを調整する物なんですよ。

慣れてくると、元々大きめのカール(ロッド)で巻いた物にはもちろん限界がありますが
気持ち細めのロッドで巻いたカールなら 自分でカールの出具合を調節できるんですね。

ただそれは 「慣れてくると」 って話であって 初めてかける人なんかは なるべく楽なように ちょっとゆるめでかける事が多いんですよ。
美容師側の気持ちとして 
いきなりきつくかかってしまって 自分で手入れができなくてパーマ自体がいやになってしまうと困るから、ってのもあるんです。

なのでウチなんかでも最初のデジパはちょっとゆるめにしますよ。
ゆるいのはかけなおせばいいからね^^
ファイン |  2006.01.25(水) 08:37 | URL |  【編集】

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